アーサーズフェイム観戦日記  '00/01/29 小倉競馬場

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前日まで

小倉までの観戦遠征を決めたのは、18日(火曜日)でした。前の週に中山に出走予定だったのに除外になってしまい、この週に出走予定かと思えば、17日(月曜日)にはクラブの出走予定に名前が無い。翌日の情報で、小倉出走を目指すとのことで、その時点で、博多ステイ(1泊2日)のツアーに申し込み。
それにしても、阪神競馬場より西に行ったことが無い私は、九州の知識がほとんど無い(笑)博多ってどこ?小倉ってどこ?という状態。会社の先輩に聞いて博多=福岡だということはわかったのですが、小倉は佐賀よりだと思っていました。(笑)
出発前日の金曜日の朝。当日に寝坊する夢を見ました。ところが、おきてからも、夢と現実がごっちゃに。金曜日だと気が付くのに10分くらいかかりました(笑)

当日〜レースまで

夢と違い、当日は難なく起きれました。そんなこんなで、なんなく福岡空港に到着。とはいっても、駅すぱーとで経路をちょっと調べたくらいで(←この時点ではこれも覚えていなかった(笑)ここまできてしまったので、どう行けばいいものか?とりあえずは小倉の駅に向かおうと思い、地下鉄で博多駅に。
博多駅で、経路図を見ると、小倉の先に下関がある。???てっきり逆方向(上参照)だと思っていただけに、びっくり。
とりあえずは、小倉駅に向かうことにして、¥1,250で快速に乗車。途中、昔は小倉競馬場をホームタウンにしていた?たなたかさんに連絡をとり、小倉駅から競馬場までの経路を確認した。

小倉駅につくと、駅では西スポのイベントをやっていて、西スポを一部ゲット!クイズに正解すると抽選でプレゼントがもらえるとのことで、チャレンジ!そのクイズは・・・・「小倉競馬場は何市か?」「次のうち騎手は誰か?」の2問でそれぞれに選択肢が5つ。後者(答えは武豊)はまだしも、最初の問題は....わからん。小倉駅自体は北九州市ということは、来るまでの過程でわかったけど、競馬場となると???結局、横で書いていた人のをカンニングしてしまいました。(やっぱり北九州市だった)で、その用紙には、住所を書く欄も。う〜ん。定期購読できない私が書いて良いのだろうかと自問自答しながらも、結局提出。正解だったので、抽選機を回して当たったのがスポーツタオルでした。いまさらながら、なんか気が引ける(笑)そんなことを思いながらも、モノレールで、小倉競馬場へ。

さて、小倉競馬場に到着。たなたかさんには聞いていたけど、本当に駅の目の前に競馬場がある。改札を出て同じ建物内に競馬場の入場券券売機があるほど。これだけ近いと良いですね。中山や東京に行くときには、JRを使うため、やたらと長い専用通路を経験していると、これはうらやましい。
競馬場に入ると、さすがに改装してたため、かなりきれい。スタンドは全てアイビスになっていました。到着したときには、7Rに出走する馬がパドックに入ってきたところでした。そこで、パドックを眺めていると、なにやら見たことのある馬柱にハミ情報などを書き込んでいる人を発見。この人はひょっとして、JRDBの人か?と思い、声をかけてみると、JRDBの会員の人で、自分でハミ情報などをチェックしているとのこと。情報をろくに活用できずに敗戦を重ねている私にとっては、頭の下がる思い。少しお話をさせてもらいました。夏開催なら、御大赤木さんがくるので、今度くるときには夏はどうですかとおっしゃっていましたし、私が横浜から来たことを告げると、やはり、10開催(今年は関東は12開催)ある中央場所近くに住んでいる人はうらやましいともおっしゃっていました。そういわれてみれば、確かにそうですよね。

その人と別れたあと、馬券は買わずに、競馬場の中を一通り見てみることにしました。さすがにどこに行ってもきれいで、新しい競馬場は良いな〜と思いましたよ。一通り見た後に、カツカレーを食べて、スタンド側に出てみました。空気はちょっと寒いですけど、日が出ているのでぽかぽかと暖かい。ポケット近くのベンチ?で暫く日向ぼっこをしていました。
その後写真撮影のポイントをチェック。今までは、本馬場入場後はゴール前で陣取っているようにしていたのですが、人が少ないのと、場所取りをしている人がいないので、今回は移動しながら、撮影することに決定。失礼かもしれませんが、やはりローカルのほうが写真撮影は楽です。中山・東京だとどうしても、オヤジの頭が写ってしまいますからね(笑)
一通りチェックしたところで、時間もよさそうなので、小倉・東京のメインレースの馬券を買って、パドックへ。

レース観戦記

パドック

パドックに行くと、まだ馬たちは出ていない。おまけにこの時間だとパドック全体が日陰に入ってしまい寒い。室内に戻って、馬たちが出てくるのを待つ。
馬たちが出てきたところで、颯爽と(笑)パドックへ。
アーサーズフェイムは、前走+2kg。馬体をチェックするが、ちょっと余裕があるかなという程度。最初は、相変わらず厩務員さんに甘えるしぐさはしているものの、周回を重ねるごとに気合が入っていく。相手になりそうな、ダイイチも好馬体なれど、それ以上にエイシンウインダムが良さそう。これで、単勝¥8k、アーサー=ダイイチのワイド¥8k(←実はこれが初ワイド)の馬券を買って馬場へ。

レース

スタート時はゲートの20m先ぐらいに陣取る。アーサーはすんなりとゲート入りしてスタート。
出足はちょっとよくなかったが、いつもなら少し出て、好位追走するところ。ところが、今回は馬群にもまれて、後方へ。おいおい。(後日に判明したが、途中で落鉄したらしい)
ターフビジョンを見ながら、ゴール前まで移動。相変わらず、後方5頭目くらいで競馬を進めている。4コーナーで大外に出して追走するも、切れる脚があるわけでもなく、6着でゴール。
確勝を期待して、ここまできた私としては、掲示板にも載らない結果に、一気に気が抜けました。

その後

たなたかさんと電話で話をするも、ほとんど上の空。私としては、馬群にのまれたのをJKのせいにするのはかわいそうかなとも思ったけど、たなたかさんは怒り心頭?
まぁ、次走に期待しましょうということで、電話を終わらせ、小倉駅へ。

帰りも快速で博多駅まで向かおうと思い、ホームへ行くと、すでに電車がきていたので、それに飛び乗る。ところが、快速が止まらないはずの次の西小倉駅に止まったので、「あっ。間違って普通に乗ってしまった」と思い、次に快速の止まる駅までこのまま乗っていこうと思ったのが間違いだった。西小倉駅を出るときに見えた「次の駅 南小倉駅」を見たときに、いやな予感がした。電車内の経路図を見ると....
博多

・・・(鹿児島本線)・・・

西小倉 小倉

大分

・・・(日豊本線)・・・

南小倉

・・・・・・・・しまった〜〜
慌てて、次の南小倉で下車。反対側に小倉に行く電車がきていたが、秒殺(爆)で乗れず。(;_;) やむを得ず、次の電車を待つが、なかなかこない。日も沈んですっかり寒くなっている中を15分ほど待って、やっと小倉に行く電車がきた。この電車に乗り、小倉に戻るも、1時間かけて快速で博多まで戻る気もせず、新幹線に鞍替え。特急料金¥940払って改札を通ると、駅のポスターに『博多−小倉特急往復¥3000』の文字が...片道に快速使って、とーたるで¥3440払った俺っていったい・・・(;_;)
新幹線を待っていると、自分がいたところは指定席。泣く泣く自由席車両まで移動して一息つくと、『・・・・・、この電車は全席自由席です』のアナウンス。なんじゃそれは!し・車両には指定席って書いてあったじゃないか〜〜〜〜

というわけで、波乱の1日は幕を閉じたのであった。

(さらに後日談)
翌日は、私の前の会社の同期で、最近退職して現在下関付近に住んでいるという異性人(通称・おぐ)と1時に会う約束。10時ころにホテルをチェックアウトして暫く歩いた後、はたと気づくと飛行機のチケットが無い。慌ててホテルに戻るとありました。
1時まで時間をつぶすため、散々歩いた後マックでジュース飲みながら、この記事(パドックまで)を書く。
おぐと待ち合わせしたあと、また散々歩かされて(←ごめん。toおぐ)結局駅近くの焼肉屋にて遅い昼飯。
おぐと別れて、真っ直ぐ空港へ。あとはトラブルに会うことなく家路につけるだろう。(18:40飛行機待ち時点。希望的観測)

不幸は続くものである。折り返しで使うはずの飛行機が予定より大幅に到着が遅れ、出発時間が約20分遅れ。
それでも、遅れて乗ってくる馬鹿がいる。そのうちの一人でテレビで見たことのある人物が...
あっ!テレビに良く出る、某自民党の衆議院議員じゃないか。太○とか言うおっさん。まったく、勘弁して欲しいよ。
飛行機も離陸して、追い風に乗って(福岡行きのスピードが700km/h台で、この時は1100km/h台)早く着く予定も、羽田が混雑して結局当初予定の45分遅れ(;_;)
へとへとになりながら、家路に着いたのでありました。
(もっと後日談)
翌日・・・荷物を持ったまま、あっちこっちうろうろとしていたせいか、右胸と背中全般に強烈な筋肉痛が。息をするのもつらいくらい。結局この日はお休み。

以上。なお、若干の誇大表現はありますが、すべてノンフィクションです。

追記
'00/02/01 西スポ(西日本新聞)にリンク。
     さらに後日談に飛行機搭乗〜 を追加。
     落鉄情報を追加。